愛護活動

水戸藩にまつわる薬草園の会

入会申し込み

水戸藩第2代藩主である徳川光圀公(水戸黄門)は,医薬が行き届かない時代に藩医に命じて医学書「救民妙薬」を刊行させ,広く庶民の救済を図ったとされています。これらの薬草を実際に栽培し,利用についての学習等を行っております。活動は月1回程度になります。薬草に興味のある方なら,どなたでも入会できます。
会の運営経費として,個人は年会費1口1,000円以上,会社団体等は1口10,000円以上を添えてお申し込みください。

活動報告

Activity Report

令和7年度 活動報告

令和7年度の活動報告

<4月>

薬草園の会の総会が行われました!

途中で雨が降ってきて木の下で雨宿り…

そのあと雨が上がり、いつものようにオタフクナンテンの移植作業と除草を行いました。

オタフクナンテンが大きくなるといいな~♪

 

<5月>

新緑の季節になり、フジバカマ・アカザ・ベニバナの植付を行いました。

今年も大きく育ててアカザの杖を作る予定です。

草もどんどん生えてきて除草が大変です…

 

 

今までの活動報告